手足がすらっと長く、肌の露出も多いため、男の欲情を容赦なく煽ってきます。
これからこの2人を好き放題できると思うと、期待に胸を膨らませてしまいます。
しかし、蓋を開けてみれば、
「名前？言う必要あります？」
「時間ないんだけど、早くしてくれない？」
とプライバシーガッチガチ。つけ入る隙もありません。
美女の迫力に気圧されながらも、
これから待ち受ける楽園ハーレムのためにここは我慢です。
可愛すぎるお顔。スラっと美しい生足。
見るだけでイッてしまいそうなくらいの美少女。
なのに…
「眠くなってきた～はやく帰りた～い」
「無駄にチンコデカすぎ…疲れるんだけど…」
「早くイッてもらってもいいですかー？」
と性格は超生意気な激地雷。
でも、スベスベなお肌は悔しいほどに気持ちいいのです。
このオマンコを好き放題できたら、一体どんな楽園が待っているのでしょうか。
そして、早くイクからとゴム着を条件に
なんとか挿入をさせてもらうことに。
挿れた瞬間「…っん///」と吐息漏らしてます、
敏感で感じてるくせに強がってるのバレバレです。
しかし、こんなものはまだ序の口。
ここからがおじさんの本気の見せどころです。
バックの体勢で後ろを向かせた隙にこっそりゴムを外します。
普通、こんなことをすればもう1人の子にバレますが、
2人はオジサンのことなんて見てません。なので、
バレずにそのまま生のチンポをを一気にずぶぅぅぅっ！！「んふぅぅぅぅぅっ！？」（ビクビクゥッ！！）「あぁん！？ やだっ、あぅ、なにこれぇぇぇえっ！？」生チンポが子宮を叩いた瞬間、今までとは違うメスの声をあげます！
さっきまで馬鹿にしてたくせにビクビクと感じまくりですw
「ちょっとまって、ゴム外れてんじゃん！ ぁあっ うぅっ！」「いやぁぁあ！！ だめだめだめぇぇぇぇっ！！ ナカはやめてぇぇぇえ！！」「んぅー！！あぁん、イグぅぅぅぅぅ！！！」二度とオジサンにナメた態度を取れないように中出し制裁。
ろくな教育受けてこなかったんだろうな！今日オジサンが徹底的に教育してやるからな！
ほらっ！早く出せって言ってたよな！出してやるよナカに！www今まで散っていったおじさんたちの恨みを晴らしてやります。
ぜひ、2人の生意気マンコがイキまくって崩壊する姿をお楽しみください。
